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ソーラーシェアリング事業

ソーラーシェアリング概要

ソーラーシェアリングとは、農業と発電を同時にする『未来のハイブリット発電システム』です。
食料の生産と、エネルギー供給を同時にすることで、食とエネルギーの問題を一度に解決できます。
さらに、耕作放棄地を活用でき、雇用も創出するSDGsのエースといえます。

農業における様々な課題

耕作放棄地

耕作放棄地は40年で、約3倍の42万ha程に膨れ上がっています。
              (この広さは滋賀県に匹敵します。)
 
耕す土地を選ばないソーラーシェアリングは、耕作放棄地の問題を解決します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ソーラー協会HPより引用

雇用問題

COVID-19の影響による解雇者は、厚生労働省によると累計約10万人に達しました。
 
例えば、滋賀県の広さに匹敵する全ての耕作放棄地を全てソーラーシェアリングとした場合、
 
40万人の雇用創出に繋がります。(試算条件:1haで一人雇用した場合)
 
COVID-19の影響による全解雇者を雇用することが可能です。
 
 
 
 
当社はこれらの問題解決のため、ソーラーシェアリング事業の検討を進めて参ります。
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